最初の人間

ノーベル文学賞 アルベール・カミュ 自伝的遺作、遂に映画化! アルジェリアの光と風、自由を求める民衆の胎動──。 遥かなる故郷への旅で、作家が見出した新しい世界とは。
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金額

基本料金:50,000円
【上映料について】
50,000円(1名につき500円×100人相当)を基本料金として申し受けます。また、入場者が100名を超えた場合には、101名様より「1人につき500円」を追加でご請求させていただきます。
※表示価格は税抜です。
【ご精算】
上映後に観客動員数レポートをご提出いただき、それに基づく請求書(基本料金+追加がある場合は追加上映料金)を発行させていただきます。
※チラシ、ポスターの印刷費用の半額については、事前にご連絡・ご確認いただければ、上記精算額から控除する対象となります。

商品説明

イントロダクション

「異邦人」で知られるノーベル文学賞作家、アルベール・カミュの自伝的遺作を『家の鍵』のジャンニ・アメリオ監督が映画化。1957年、フランスで活躍する作家ジャック・コルムリは、フランスからの独立を巡って激しい紛争が続く故郷のアルジェリアに帰郷し、大学で平和的な解決を呼びかける講演を行うが、激しい非難に晒されてしまう。ひとりで暮らす母の元を訪れた彼は、第一次世界大戦で父を亡くし、貧しい家庭に育った少年時代を思い返し、故郷アルジェリアの行く末に想いを馳せるが……。

ストーリー

1957年夏。作家コルムリは、今は老いた母が独りで暮らす、生まれ育った土地アルジェリアを訪れる。仏領のこの地は、独立を望むアルジェリア人とフランス人の間で激しい紛争が起こっていた。 そんな中でも、母はいつもと変わらぬ生活を続けており、息子の帰郷を喜んだ。地中海の青さも、あの頃のまま。いつしか心は、かつての少年の日に還っていく──。
父は若くして戦死し、厳しい境遇のなかで懸命に働きコルムリを育ててくれた母、厳格な祖母、気のいい叔父、彼らはみな文字が読めなかった。そんなコルムリを、文学の道にいざなってくれた恩師、アルジェリア人の同級生のこと。数々の思い出が彼の胸を去来するが、その一方で、現実の状況が、当時と大きくかけ離れてしまったことを目の当たりにしてゆく。

主な受賞歴

トロント国際映画祭 国際批評家連盟賞
ヴェネチア国際映画祭 外国人記者協会賞
イタリア・ゴールデングローブ賞 外国人記者グランプリ

スタッフ

監督 ジャンニ・アメリオ『小さな旅人』『いつか来た道』『家の鍵』

キャスト

ジャック・ガンブラン『レセ・パセ 自由への通行許可証』ベルリン映画祭主演男優賞
カトリーヌ・ソラ『殺意』『さらば夏の日』 マヤ・サンサ『眠れる美女』
ドゥニ・ポダリデス ジャン=フランソワ・スデヴナン

製作国

フランス・イタリア・アルジェリア

上映時間

105分

製作年

2011年

原題

Le Premier Homme

コピーライト

©Claudio Iannone

ジャンル

ヒューマンドラマ

言語

フランス語(日本語字幕付き)

作品公式サイト

http://www.zaziefilms.com/ningen/

日本公開情報

2012年12月5日 岩波ホールほかにてロードショー(配給:ザジフィルムズ)

上映素材

DVD

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