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大いなる沈黙へ グランド・シャルトルーズ修道院

¥ 20,000

世界初!ベールに包まれた伝説の修道院の全貌が明らかに!

基本料金20,000円(500円×40人) 41名様より1人につき500円を追加請求いたします。

商品説明

【イントロダクション】
静けさのなかに聴こえてくる
ふりそそぐ光の音

グランド・シャルトルーズはフランスアルプス山脈に建つ伝説的な修道院。
これまで内部が明かされたことはなかった。
1984年に撮影を申請、16年後に扉が開かれる。
差し出された条件は音楽なし、ナレーションなし、証明なし、中に入れるのは監督一人のみ。
そして5年後、完成した映画は大きな反響を巻き起こす。

『169分、音楽、ナレーションなしという事前情報に尻込みしそうになりましたが、拝見してみるとあれだけの長さに意味があることが分かりました。

19世紀の作曲家シューマンが、シューベルトの60分以上かかる第8交響曲について「天国的長大さ」として高く評価したように、まさに「天国的長大さのドキュメンタリー映画」でした。修道院の沈黙の深さを伝えるには169分の時間が必要だったのです。アメリカ的な編集を施せば30分もかからずに描き切ってしまう内容を、悠久の時間に委ねて描くことにより、初めて意味ある映像となったのだと思います。

列王記の一説が繰り返し紹介されていましたが、「地震の後 火が起こったが 主は おられなかった 火の後 静かなやさしい さざめきがあった」という言葉に、シャトレーズ修道院の生活が見事に表されているのだと思いました。

「静かなやさしいさざめき」に耳を傾ける生活が私たちにいかに多くを語りかけるのか、
見終わってしばらく呆然とさせられました。』

天城靱彦 / Tokyo Docs 実行委員会委員長

【ストーリー】
音がないからこそ、聴こえてくるものがある
言葉がないからこそ、見えてくるものがある

中世からの石造りの聖堂、回廊──。冬から春へ、ゆるやかにめぐる季節、くりかえされる祈りと務め、修道士たちの澄んだまなざし、空のうつろう青の色、雲、ふりしきる雪、火、窓辺の明かり──この世の喧騒からとおく離れ、まったく異なる時間が流れてゆく。この作品は修道院をただ撮影したというよりむしろ、映像が修道院そのもとなったと言える。今日の社会のように、かたちや結果に価値をおくのではなく、内なる精神に意味を求める日々、この沈黙にみちた、深い瞑想のような映画には、進歩、発展、テクノロジーのもとで、道を見失った現代社会に対する痛烈な批判と、今日の物質文明を原点から見直そうとする思いが根底にある。森羅万象、瞬間がこの上なく尊く、観る者はこの2時間49分をとおして、かけがえのない経験をすることだろう。

本作は各国で公開されるやヨーロッパをはじめ各国で大きな反響を呼び、2006年サンダンス国際映画祭で審査員特別賞を受賞した他、多数の映画賞を受賞した。日本では9年の歳月を経て、待望の公開となった為、キリスト教信者だけでなく、老若男女が劇場に足を運び、ドキュメンタリーとして空前の大ヒットとなっている。

【受賞】
サンダンス映画祭2006 審査員特別賞受賞
ヨーロッパ映画祭2006 ベストドキュメンタリー賞受賞
ドイツ映画批評家協会賞2006 ベストドキュメンタリー賞受賞
ドイツカメラ賞2006 最優秀賞受賞
バーバリアン映画賞2006 ベストドキュメンタリー賞受賞

【スタッフ】
監督・脚本・撮影・編集:フィリップ・グレーニング

【製作国】
フランス・スイス・ドイツ

【上映時間】
169分

【製作年】
2005年

【原題】
Die Grosse Stille

【ジャンル】
ドキュメンタリー

【作品公式サイト】
http://www.ooinaru-chinmoku.jp/

【日本公開情報】
2014年7月12日(土) 岩波ホールほかにてロードショー(配給:ミモザフィルムズ)

【上映素材】
DVD”

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