あの日 あの時 愛の記憶

¥ 50,000

いとしい声が、私を呼んだ。
1944年 ポーランド  強制収容所で恋に落ち脱走した恋人たち。
1976年 ニューヨーク テレビから聞こえてきた声は、 生き別れたあの人のものだった。
今、甦る。 美しくも過酷で 哀しい愛の記憶──。
実話に基づく衝撃のラブストーリー。

基本料金50,000円(500円×100人) 101名様より1人につき500円を追加請求いたします。※税抜

商品説明

【イントロダクション】

『ひまわり』、『シェルブールの雨傘』・・・。戦争によって引き裂かれた恋人たちを描いた名作に続く、感動作の誕生。

アウシュヴィッツ収容所から脱出し生き別れた恋人たちが39 年後に再会したという驚くべき実話を、感動の映画に作り上げたのは、監督アンナ・ジャスティスと脚本家パメラ・カッツの女性二人。 1944 年のポーランドと1976 年のニューヨークを巧みに交差させ、女性ならではの視点で一人の女性の喪失と再生を力強く描きだしている。当初二人は、真実の話であるからこそ映画にするにはテーマが重すぎるとも感じたという。 だが、共にアウシュヴィッツを訪れ、何百もの生還者たちの証言やフィルムから綿密なリサーチと時代考証を行う中で、おぞましい戦争下においても愛が存在したこと、人間が尊厳を忘れなかったことに胸を打たれた。その感動がそのまま結実した本作は、観る者の心も強く揺さぶることだろう。 同時に、戦争という特殊な状況下だけの物語ではなく、誰しもが胸に秘める忘れられない恋や、「あの時、もし…」という気持ちを 思い起こす、胸しめつけられる大人のラブストーリーだ。
【ストーリー】

1976年、ニューヨーク。ドイツからアメリカに渡って結婚し、優しい夫と娘に囲まれ幸せな日々を送るハンナ。夫の長年の研究が表彰され、その祝賀ホームパーティーの当日。ハンナは、パーティーで使うテーブルクロスを受け取りに、クリーニング店を訪れる。所在無げに待つハンナの耳に、突然、テレビから”あの声”が飛び込んで来る。声に導かれるようにテレビに近づくと、そこに映っていたのは、死んだと思っていたかつての恋人トマシュだった。

時は遡り1944年、ポーランド。ハンナはアウシュヴィッツ強制収容所でトマシュと出会い恋に落ちる。政治犯として収容されたトマシュの特権を利用し、逢瀬を重ねる二人。レジスタンス仲間に、収容所の実態を写したフィルムのネガを届ける任務を負い、脱走を計画していたトマシュは、どんなに危険が増そうとも、ハンナを一緒に連れて行こうと心に決めていた。その頃、ハンナは激しいつわりに襲われるが、トマシュには妊娠を伝えずにいた。 ついに脱出決行の日。トマシュは、密かに用意したドイツ軍の制服を身に着け、ナチスの分隊長に成り済ましハンナを呼びだす。 「73804番!来い!」。こうして門番をだまし、決死の脱走に成功。ようやく手にした自由の中で共に生きることを誓うふたりだったが、戦時中の混乱の中でハンナはトマシュと生き別れてしまう。彼は生きていると信じていたハンナだが、捜索を依頼した赤十字社からは「推定死亡」とされてしまっていた。 しかし、テレビに映っていたのは、確かにトマシュだった。30年の時が過ぎても、私は決して忘れない。命を救ってくれたあの声、愛を囁いてくれた声。忘れることのない、愛しい人の声…。次々と蘇ってくるトマシュと過ごした美しくも過酷で哀しい愛の記憶。クリーニング店から戻ったハンナは、茫然自失のまま自室に入る。そして記憶に後押しされるように、赤十字社の番号に電話をかけるのだが…。

【スタッフ】

監督:アンナ・ジャスティス 脚本:パメラ・カッツ プロデューサー:スヴェン・ヴォルト アソシエイト・プロデューサー:ミヒャエル・バルハウス

【キャスト】

アリス・ドワイヤー、マテウス・ダミエッキ、ダグマー・マンツェル、レヒ・マツキェヴィッチュ

【製作国】

ドイツ

【上映時間】

111分

【制作年】

2011年

【原題】

DIE VERLORENE ZEIT

【コピーライト】

?2011 MediaPark Film- und Fernsehproduktions GmbH

【ジャンル】

ラブストーリー/戦争

【言語】

ドイツ語(日本語字幕付き)

【作品公式サイト】

http://www.crest-inter.co.jp/ainokioku/

【公開情報】

2012年8月4日 銀座テアトルシネマほかにてロードショー(配給:クレストインターナショナル)

【上映素材】

DVD

 

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